☆ 金沢 3日目 最終日
朝昼兼用の食事を済まして金沢を後に。
あー時間が足りない。。。くらいが良いのだと惜しみながら金沢を後に。
今回の旅行は最高でした(^-^)時間は足りなかったけど、また訪れてみたいと思える場所でした。
泊まる場所も日航系ホテルの中ではかなりラグジュアリー。海外の人も多く異国を感じられる雰囲気でした。
窓からは金沢の夜景が見られる25階で駅から直通で行けるのでバス移動の際にも濡れずに便利。
初めてマンションの福利厚生を利用したので、ホテルに支払った金額は通常金額とは桁違い。申し訳なくなるくらいでした。
☆ 金沢2日目 夕飯「くすの樹」
2日目の夕飯は前日に子ども連れである事を伝えた上で快く予約を受けてくれた「割烹居酒屋くすの樹【金沢市武蔵】【金沢駅】」に。
場違いでは?子ども連れで本当に大丈夫?って不安になったけれど、とても素敵な店でした。
まずはお刺身
ブリしゃぶ
寿司
ホタルイカの沖漬け
のどぐろ
牛スジの煮込み
ブリ大根
厚焼きたまご
角煮丼
貴重な赤西貝
お茶漬け
お酒の器も素敵
「くすの樹」のご主人がニーズに合うお酒を選んでくれます。
とても笑顔の素敵な方で、色々とお話で来て良かったです♪
どれだけ飲んだかは不明 笑
デザート
どれを食べてもとっても美味しくて、お料理の盛り付けも美しい。
みんな忙しかったから「こうして楽しむ為に頑張ったんだもんね」って。色々と話しながら楽しい食事が出来ました(^-^)
金沢に行った際にはまたぜひ行きたい自信を持ってお勧めできるお店です♪
☆ 金沢 2日目 近江町市場
近江町市場まではバスのフリーパスを利用し北陸バスで移動。
年末とあって人、人、人、、、
主人の家には正月に大人数集まるので、蟹4杯に甘エビ2箱、私の実家には蟹2杯と甘エビ1箱を送りました。
値段はピンキリ
☆加能ガニ
1杯5000〜1万5000円くらい
☆甘エビ
箱 1500円くらい
市場を出た時にはぐったり 笑
写真も撮れずでしたが、とっても美味しかったので来年の冬にお取り寄せしよう♪
☆金沢 2日目 昼ご飯
兼六園の後は昼ご飯に。
知らない土地、日曜日とあり定休日の店も多く通りがかりに立ち寄ったセブンイレブンの店員さんに飲食店のある場所を聞きました。
せっかくの金沢なのでチェーン店は遠慮したく、下の子も寝てしまったので個室のあるお座敷のお店を探し、辿り着くまでにかなりの時間が。
素敵なお部屋でした。
私は海鮮丼
甘エビはプリプリ、牡蠣も柔らかくとても美味しく、他に頼んだちゃんこ鍋やおでんも美味しかった(^-^)
しかし、お店の名前がわからず 笑
109近くの細い路地に入った日本料理屋さんです。
☆ 金沢 2日目 「ひがし茶屋街」
日本一、雨や雪の日数が多く2日に1回以上は雨か雪が降ると言われるだけあり当日の朝の天気はどんより。
バス停を降りて川沿いを歩き雪合戦
まずは
1820年頃から存在する、江戸時代の城下町の風情を残す「ひがし茶屋街」に。
戦災や災害が少なかった地域。綺麗に建物が残され重要伝統的建造物群保存地区とされてます。
軒下に吊るされた杉玉
お正月を迎える飾りも
タイムスリップしたような街並みをぶらぶら。
雪が急にドサっと落ちてくるのもドキドキで楽しかった(^-^)
☆ 2013.12.28 KANAZAWAへ
1日目は、金沢までの移動
今回、お世話になった「ホテル日航金沢」に到着したのは、東京を出て7時間30分後。
まずは「金沢駅東広場」に。
金沢を訪れる人に差し出す雨傘をイメージし、おもてなしの心を表したガラスので出来た「MOTENASHI DOME」
またその正面に構えるのは、伝統芸能に使われる鼓をイメージした「鼓門」
駅は近代的ですが、人はそれほど多くはありません。
到着してから街を歩き、夕飯の場所を探したものの、仕事納めや忘年会シーズンで予約でいっぱい。。
結局、宿泊ホテルのビュッフェスタイルのレストランに。
ホテルのビュッフェだけあり、ステーキや蟹はカウンターで焼いてくれるシステムで、とっても美味しくいただきました(^-^)
夜は、ホテルのBARに行き夜景を見ながら美味しいお酒を堪能。
この美味しい貴重な一杯は忘れられない